こんにちは。
経済学部経済学科3年、プレイヤーの佐藤夏織です。
高校はソフトボール部に所属していました。
大学生になり振り返ってみると楽しかったなと思います。いい思い出です!
ソフトボール部に入部した決め手は雰囲気の良さです。
新歓期間のお食事会や練習見学の際に先輩方がとても優しくしてくださいました。少しだけ練習に混ぜてもらいキャッチボールをしたりノックを受けたりしたときに楽しくて、大学でもソフトボールしよう!と思いました。
部に所属することで他学科の友達や先輩、後輩などたくさんの人との人間関係を構築できることが部活に入ろうと思った理由です。
入部してからはメリハリがしっかりしていると感じました。
練習が始まる前と練習中で部員の顔つきがガラッと変わります。ソフトボールに真剣に向き合い、練習外では楽しくわちゃわちゃしているかなと思います。
また、想像以上に学生主体で活動していることに驚きました。
練習のメニュー、試合、合宿などの多くを学生主体で運営しているので、そのような点が高校とは違いとても新鮮でした。大学の部活動の良さだと思います。
学業と部活動の両立は可能です。
部活があるからこそ課題をためずに計画的に勉強しようと思えます。
試験前にはオフがしっかりあるのでその期間に試験勉強ができます。
アルバイトはこれから始めます。
部活に所属しても学業との両立が可能で、趣味の時間も作れます。そこが女子ソフトボール部のいいところです。
少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
next→川名裕香さん
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